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「命がけ」の意味…専門1年コナツです

お久しぶりです!
最近学校に帰って来たコナツです!
「学校に帰って来た???」
 
「どこいってたの?????」
 
by ブート
私は約1ヶ月研修に行ってました!
場所は北海道

 
 
にある、社台ファームさんです!!
 

                                                 社台ファームさんHPより
 
社台ファームさんは繁殖、育成、調教を行っている総合牧場です
 
北海道初上陸!!
私の故郷は雪が多いので雪にはあまり驚きませんでしたが…
 
とにかく
❄️寒い❄️

 
しかしなれてしまえば
「今日の最高-6℃か…暖かいな
なーんてことを思ってました😁
ではでは本題に戻りまして…
 
私は繁殖に携わらせていただきました
 
社台ファームさんには繁殖厩舎がたくさんあり、
私はそのなかでも「お産厩舎
呼ばれる厩舎に所属してました
 
これまでの母馬のイメージは
放牧に出すとのんび~りゆった~り草を食べる
でした
 
 
しかし、実際は
放牧出した瞬間爆走!!
 
 
縄張りを取り合う女の戦い!!
 
厩舎内で大人しい馬でも
敵が近づくと戦闘モードに入るスイッチの速さ
😅
全頭こうなるとは言い切れませんが、本当に衝撃的な光景でした
 
 
そして実際に馬のお産をみる機会がありました。
 
母馬が破水して、仔馬は前肢から始まり顔、
肩が出てきて無事に産まれました。
 
しかし産まれても油断はできません。
仔馬は、すぐに酸素を吸入したり、タオルで拭いてあげたり…
一時も油断はできないのです。
 
また、使った産室はあとで寝藁上げや
消毒をして、感染症予防に努めます。
 
 
産まれたあとだけが仕事ということはなく
産まれる前にも仕事がありました。
 
馬が産まれてないか、お産の兆候があるか頻繁に
見回りにいったり、雪が降っているときは
滑らないように雪かきをしたり…
 
私のなかでこれまでの繁殖のイメージは
「産んだら放牧に出してすくすく育つのを見守る」
という安易なイメージでした。
 
しかし今回実際の現場で研修させていただいて
上記のようなイメージから
「産まれる前、産まれた後の大事な作業が
“text-align: center;”>母馬子馬の命を左右する」
という確信に変わりました。
 
 
 
「お母さんは命がけで赤ちゃんを産むんだよ」
 
そう言われてきましたが、
正直いってどのような意味かわかりませんでした。
 
今回の研修でお産をたくさんみてきましたが、
全部が全部母子ともに健康でという
お産は少なかったと思います。
 
平均40~50㎏ほどの子馬が産まれる途中に
母馬の産道もしくは腸管を破り、
大量出血することもあります。
 
常に”死”と隣り合わせです。
今回の研修で実際に見てまじまじと感じました。
 
 
そして研修が終わり、学校に帰って馬を見ると、
「この子もお母さんは命を懸けて産んだんだ。
そしてこの子とお母さんを守るため
にたくさんの人がお世話してきたんだ」
と思いました。
 

 
この子が私と出会うまで、バジガクに来るまでに
何人もの人たちが携わってきたんだろう。
 
改めて馬に携われることの
喜びを感じる良い機会となりました。
 

 
今回の研修で学んだ貴重な
経験を忘れず、日々精進していきます!
 
最後まで読んでくださりありがとうございました!